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シーマン人工知能研究所とユカイ工学の共同プレスイベント「第壱回 先端怪奇人工物 大博覧會」を開催しました!共感する対話エンジン「ロボット言語」の共同開発を発表

去る7月30日(火)、渋谷・hoops link tokyoにおいて、AI会話エンジン開発の先駆者である斎藤由多加氏と、共感する対話エンジン「ロボット言語」の共同開発プロジェクトの開始を発表いたしました。その時のイベントの様子をレポートします!

あの「シーマン」とユカイ工学がコラボ?

斎藤由多加氏は、1999年7月29日に発売された伝説のゲーム「シーマン」を作ったクリエーターです。「シーマン」の誕生から20周年を記念して、シーマン人工知能研究所が開発を行うAI会話エンジンとユカイ工学の「BOCCO」と一緒に何かしよう!と、この度の共同開発が決定し、それを発表するプレスイベントを開催することになりました。

最初にシーマンの過去の動画が流れ、会場は一気に20年前のシーマンが誕生したあの頃へ。そして、斎藤氏より、現在開発中の日本語特有のゆらぎに対応できる日本語会話生成エンジンの説明やデモンストレーションが行われました。

ユカイ工学代表の青木俊介

そして、ユカイ工学代表の青木より、コミュニケーションロボット「BOCCO」の紹介や他社サービスとの連携、今後共同開発する『ロボット言語』を次世代版コミュニケーションロボット「BOCCO emo」に搭載していく展望などを話しました。

キーワードは「共感」。それってどういうこと?

両社が目指す『ロボット言語』のキーワードは「共感」。従来のスマートスピーカーなどではユーザーからの「命令」に対して一問一答形式に答えるといった一方通行のやりとりが主流ですが、共同開発する『ロボット言語』は、双方向のコミュニケーションができ、人の言葉や文脈を理解した上で、ロボットからは「ピロピロ」などの音で「共感」を示すことができるようになる予定です。

左から、ユカイ工学代表の青木、シーマン人工知能研究所代表の斎藤由多加氏、元アスキー編集長の遠藤愉氏、元週刊ファミ通編集長の加藤克明氏

イベントの後半には、元週刊ファミ通編集長の加藤克明氏をMCに、元月刊アスキー編集長で現在は角川アスキー総合研究所取締役兼主席研究員の遠藤諭氏をゲストに迎え、4名でのトークセッションを行いました。シーマン人工知能研究所の取り組みやこれからの共同開発、「BOCCO emo」のさらなる進化についての期待感などの話もあり、会場も盛り上がりました。

最後にドリンクや軽食をとりながら立食形式の交流会を行い「第壱回 先端怪奇人工物 大博覧會」は無事閉会。

2020年のリリースに向けて、プロジェクトが動き出す第一歩となりました。

▼詳細はシーマン人工知能研究所×ユカイ工学 共同WEBページへ

http://bocco.me/emo-sandy/

メディアにも多数取り上げていただきました!

『Engadget 』https://japanese.engadget.com/2019/07/30/ai-bocco/

『ロボスタ』https://robotstart.info/2019/07/26/yukai-robot-kit.html

『CNET』https://japan.cnet.com/article/35140698/

『IT media』https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1908/01/news075.html

『AXIS』https://www.axismag.jp/posts/2019/08/140273.html

『PHILE WEB』https://www.phileweb.com/news/hobby/201907/31/2517.html

『ICT教育ニュース』https://ict-enews.net/2019/08/01bocco/

『財経新聞』https://www.zaikei.co.jp/article/20190801/523835.html

『ds』https://www.digimonostation.jp/0000116591/